HGAC ガンダムサンドロックを弄る
どもども皆様。
W・ドルフィンです(・ω・)ノ
本日はガンプラ記事。
HGAC(アフターコロニー)シリーズより、
HGシリーズはUC(ユニバーサル・センチュリー)、
つまり宇宙世紀シリーズが主体でしたが、
最近ではACやAWシリーズなど、
アナザー作品からもHG化が発売されています。
組み立て説明書と、
今回はガンダムブレイカーモバイルにて、
全身のサンドロックパーツが使用できるプロダクトコードが付属。
プラモ買った方がだいぶお得だったりしますが、
言ったら多分終了しちゃうのでここまで。
前と後ろ。
…しかしこうして見ると本当に射撃武器が無い。
…いや、
実はマシンガンを持ったことがある、
らしいのですが何故かキットには付属しておらず。
付属品は、
・シールド
・ヒート・ショーテル(標準状態)2本
そしてクリアーレッドの成型色で、
ヒート・ショーテルの赤熱状態が再現できるパーツが付属。
シールドは片腕にマウント可能。
バックパックにシールドとヒート・ショーテルを組み合わせることで、
クロス・クラッシャーにする事ができます。
サンドロックの最大の特徴且つ、
唯一の武器とも言えるヒート・ショーテルを持たせる。
…まあ、
マグアナックを40機も従えているからこそ、
これだけ身軽でいられるんでしょうなぁ。
適当に何枚か。
ヒート・ショーテルのパーツを差し替えて、
赤熱状態を再現。
どちらかと言えば個人的に赤熱状態の方が、
いかにも斬れそうな感じがして好きです。
某ハントゲームの双剣風に。
…何とは言いません、
分かる方だけ分かれば良い。
以上HGACシリーズから、
Wのイケメン5の内の1人で人気があるのに、
ゼロシステムに飲まれたり、
『宇宙の心は彼だったんですね!』…と、
よく分からない台詞を言ったりする事があったなと思い出しました。
…あのセリフは結局どういう意味だったんだろう?
特に意図は無いんですかね?
サンドロックを弄っていると、
やはりマグアナックも欲しくなってきますね〜。
買ってないのを後悔してます…
どこかのタイミングで購入して、
一緒に並べようと思います。
…いっそのこと、36機セット…(死亡フラグ)
それでは皆様、この辺で。
スーパーロボット大戦DDプレイ〜3次元目〜
どもども皆様。
W・ドルフィンです(・ω・)ノ
本日は久々のスパロボプレイです。
本日はワールド4の3話、
『彼の名はエイジ』からやっていきます。
ギャラルホルンのマクギリス、
通称マッキーとチョコレートの人こと、
ガエリオのご登場。
…ガエリオ、
この後悲惨な目に遭うと知っていると、
何だかなぁ…。
この世界に飛ばされてきてしまった2人も、
鉄華団と同行する事に。
なんかこの辺り、
第二次Zみたいな感じありますよね。
アレも次元云々の話だったし。
お、バルバトスの強化来たか!?
と、思ったらこのステージではまだでした。
ここでタイトル回収。
レイズナー組のご登場。
…しかしスパロボ恒例ではありますが、
時代を感じてしまう作画の差。
『誰か説明してくれよお!!』
(今は全く関係ないです)
戦闘パートに移行。
アインを含めたグレイズ5機。
対してこちらはいつものディーダリオンとバルバトス。
余裕っすね、軽くひねってやります。
アインを撃墜し終了…
と、思いきやまさかのキリコ参戦。
これは予想できなかったぞw
しかも只のスコープドッグでなく、
RSC(レッドショルダーカスタム)でのご登場とは…w
いやはや、ビックリ。
サクッとアイン達を倒したら、
次はエイジとキリコを追っていたSPT部隊を相手にするようです。
特にエースパイロットがいるわけでもなかったので、
こちらもサクッと片付け。
…しかし、何故エイジと一緒に、
キリコまでもが狙われる羽目になっていたのでしょう?
ギルガメス軍から追われていて、
追っ手を振り切ったと思ったら、
今度はグラドスに巻き込まれた…のかも?
色々と不憫なキリコである。
代わりに死なない、絶対。
このエイジのセリフはレイズナー本編でも言っていましたね。
そしてこのセリフだけを言い放ち、
3話が終了。
3話のクリア報酬として、
キリコとスコープドッグRSCが仲間に参入。
異能生存体であるキリコを味方に出来た時点で、
ほぼ勝ち確定な気がしないでもない。
次はレイズナーのグラドスが大きく関わってくるか、
一体どちらなのか…それか両方か。
まあこちらはユニットが揃ってるから大丈夫でしょう(慢心)
それでは皆様、この辺で。
アズールレーンイベント航海日誌〜サディア編②〜
どもども皆様。
W・ドルフィンです(・ω・)ノ
今回はアズールレーンイベントのサディア編の後編。
アズレンのイベント恒例の洒落た語りのようなテキスト、
いかにもサディアらしくて好きです(´ω`)
ヴィットリオ・ヴェネトのご登場。
何故サディア艦隊の総旗艦であるにも関わらず、
実装されなかったのか…
ハードモードのレアドロップとかで実装しても良かったような気がしないでもないです。
リットリオ・ヴェネトの言う『再現』とは、
恐らく世界大戦時のことを指していると予想しております。
…でないと『再現』という言葉を使わない気がするんですよね。
紛らわしくなりそうですが、
ここで戦艦のリットリオが登場。
この2隻の違いって何なんでしょう?
どうやら今までのロイヤルとのやりとりは、
ロイヤルを含め、
それを試すために一芝居打った、との事。
…うーむ、なるほど。
確かにホイホイと信用していいのか、
と考えてしまうのも分かる気がする。
そして見事に信用を勝ち取り、
サディア帝国は無事にアズールレーンへの参加を認めました。
みんな胸部装甲が大き(ry
因みにウチにフォーミダブル来てくれました。
声優は釘宮さんとくぎゅ病を発症しかねない、
危ない組み合わせ。
…まさかアズールレーンに釘宮さん来るとは。
個人的には予想もしてませんでしたね。
アズールレーンへの参入を認め、
平和に終わった…かと思いきや不穏な影。
鉄血のシャルンホルストとグナイゼナウが終始を見ていたようです。
サディア帝国がレッドアクシズを裏切った?
とも解釈されてしまう事態に。
サディア…大丈夫なんだろうか。
全然マップの解説しないままで申し訳ありませんが、
特に苦も無くノーマルのB3までクリアしました。
…いや、
本当にレベル上げして、
装備のチェックさえ怠っていなければ全然大丈夫なんです。
そのくらいのレベルです、ノーマルは。
そして本来の目的であった、
・カラビニエーレ
・コンテ・ディ・カブール
を入手し、
カラビニエーレ目的で1万までポイントを稼ぐと、
ついでにポイントでリットリオも入手できるようになってたので入手。
これにて私のイベントは終了。
…え?建造のサディア艦はどうしたかって?
HAHAHA、勘弁していただきたい。
キューブもダイヤもカツカツなんです(ry
…とれる娘は取っておく、これは鉄則です。
全部欲しいって方は金に物を言わせて、
建造ガチャを回すといいと思います。
それでは皆様、この辺で。
HG GAT-X252 フォビドゥンガンダムを弄る
どもども皆様。
W・ドルフィンです(・ω・)ノ
本日はガンプラ記事です。
HG(ハイグレード)、SEEDシリーズより、
GAT-X252・フォビドゥンガンダムです!
説明書はこんな感じ。
フォビドゥンガンダムはSEED本編に登場し、
カラミティ、レイダー、フォビドゥンの『悪の3兵器』と呼ばれている内の1機。
通称ヤク中3兄弟とか言われて(ry
付属品は、
・重刎首鎌ニーズヘグ
の一本だけ。
平手も射撃武器も特に無し。
…というかコイツ自体、
手に持つ銃火器は一切無いです。
ある意味、男らしいと言えるのか…
持たせるとこんな感じ。
シャニ『とりゃあああああっ!!滅殺っ!!』
背部バックパックを頭に被せるようにする事で、
強襲形態へと変形できます。
両方にあるシールド、
ゲシュマイディッヒパンツァーを展開させ、
敵のビーム兵器を無力化しつつ突撃する。
…何でSEED系の武器って、
こうもやたら名前が長かったり、
ドイツ語がちょいちょい混じってるんでしょうね?
でもそんな厨ニセンスを感じる名前は、
個人的に大好きです( ^ω^ )
88mmレールガン、エクツァーンを展開させる。
射撃武器を持たない代わりに、
このように所々に仕込まれてる機体。
…色々仕込んだせいでコストが上がったから、
持たせられなかった説、ありそう。
強襲形態で一枚。
シールドの部分は僅かながらアームパーツになっており、短めながら展開が可能。
フォビドゥン『アナタの命、狩っちゃうぞ❤️』
…こんな奴が命を狩りに来たら、
間違いなく狩られる(確信)
以上HG(ハイグレード)、SEEDシリーズから、
GAT-X252フォビドゥンガンダムのご紹介でした!
このキットはSEED放送当時に発売した、
結構古いキットです。
しかし最近再販がかかり、
店頭でもよく見かけるようになりました。
購入時にカラミティとレイダーも合わせて購入すれば、
悪の3兵器の再現が可能になります。
…なんだかんだあの3人、人気ありますからね。
昔のホビージャパンか電撃ホビーに付録として付いてきた、
カラミティをソードカラミティにできる限定キットがありましたが…
あれまた出してくれないかな〜、
と思っている次第。
それかソードカラミティ丸々キットとして出して欲しい。
そんなことを願いつつ、今日はこの辺で。
RG RX-93 νガンダムを弄る
どもども皆様。
W・ドルフィンです(・ω・)ノ
本日はガンプラ記事です。
RG(リアルグレード)シリーズより、
RX-93、νガンダムです!
νガンダムはスパロボでもお馴染みになってきているので、知っている人も結構多いのではないでしょうか。
初代ガンダム(RX-78-2)からの主人公機のガンダムタイプのデータを全て取り入れ、更にアムロが開発に携わったとされるガンダム 。
正に最強のガンダムタイプと言っても過言…
では無いかもしれない機体。
付属品は、
・シールド
・ビーム・ライフル
・ニュー・ハイパー・バズーカ
・真っ直ぐのビーム・サーベルパーツ(2本)
・曲がった形状のビーム・サーベルパーツ
そしてRG恒例の大量のデカール。
今回も使用したのは肩とシールドに、
肩のマークに関してはZ3号機にも使用されていましたよね。
まずは武装無し状態。
RGだけあってグリグリ動かせます。
MGをそのまま小さくしたような感覚。
テーテーテーテーテテー♫
映画開始5分くらいのあのシーンです。
寝かせてあげるだけで再現可能。
…まあ、あのシーンはマスキングテープみたいなのでつぎはぎ状態でしたけど。
ビーム・ライフルを持たせる。
シールドを構えて。
続いてニュー・ハイパー・バズーカ。
バーサスシリーズでは、
バックパックに背負ったまま宙返りして撃つ、
なんて動きをしてたりしてます。
…アレで当たるんだからすごい。
続いてビーム・サーベル。
左腕に格納されている1本と、
バックパックに1本、計2本用意されています。
アムロ『行けっ!フィン・ファンネルっ!!』
RGのサザビー持ってないんで、
赤い爆丸を使ってアレをやりましょう。
シャア『アムロ!?馬鹿なことはやめろ!!』
シャア『ぐわああああっ!!』
…はい、
終盤のあのシーンです。
手で支えて無理矢理やってます。
以上!
RG(リアルグレード)シリーズより、
RX-93、νガンダムのご紹介でした。
RGのサザビーが発売決定した時、
サザビーが出るなら勿論…?と、
当然のように発売が予想されていたνガンダム。
それでまあ予想通り発売が決定し、
無事逆シャアのシーン再現ができるようになりました。
やっぱりメインの2機は揃えたくなりますって。
今では大体の作品の主人公機とライバル機が発売されていますが、
それでもまだまだ出切っていないのが現状。
…ねえ?Vガン辺りとか、
VガンとかVガンとかVガンとか。(しつこい)
待ってますよ?バンダイさん?
それでは皆様、この辺で。
アズールレーンイベント航海日誌〜サディア編①〜
どもども皆様。
W・ドルフィンです(・ω・)ノ
本日は初のソシャゲ記事となります。
小噺でも言いましたが、
アズールレーンという、
スマホゲームにハマっておりまして。
毎日ログインは欠かせないようにしている私です。
そんなアズールレーンから最新のイベント、
『悲歎せし焔海の詩』が開催されました。
サディア帝国という新勢力についてのイベント、との事。
リットリオ、ザラと名前や艤装のカラーリングから、
イタリア艦である事が分かります。
…そういえばイタリア勢ってまだいませんでしたね。
別ゲーにはもう既にいますけど。
イベントのメインを担うだけあって、
着せ替えスキンの優遇っぷりが半端なく、
どれも目白押しで魅力的なものばかり。
個人的に今回の狙いは、
カラビニエーレとコンテ・ディ・カブールの2隻。
…何でかって?
単に好みだからです、ただそれだけ。
普段ブログ主がイベント攻略に使用している艦隊はこんな感じ。
最早性能や効率云々関係なく、
ただ好きなキャラをブチ込みまくった結果
こうなりましたっていう感じの艦隊ですが、
こういうのでも充分いけます。
まずはE-1から攻略。
E-1は今までのイベントと同じく、
レベル上げさえ怠らなければまあ余裕だよね、
という感じでした。
ここでロイヤル勢のご登場。
地中海の入り口をロイヤルが防衛しているという理由から、ロイヤルの権力の大きさが伺えます。
…しかし、
サディアはロイヤルの存在をあまり良くは思っていないらしく…
…ん〜
やはり単純ではないというか、
色々と裏を感じる。
E-2攻略後にはイラストリアスが登場。
サディアとの交戦に入ってしまうという、
ロイヤルもなるべくなら避けたかった、
最悪の状況下に置かれてしまいます。
…やはり重桜や鉄血と同じ、
レッドアクシズに参入している勢力だけあって、
ハイハイとロイヤルの言う事は聞かねえよ!って態度。
やはり平和的に解決しようとは考えない勢力なのか…?
今後の展開が気になってくるサディア帝国。
どんな風に茶々を入れてくるのか、楽しみです。
イベント前半のE-1からE-4は、
特に苦戦することもなくクリアできました。
途中で今回実装されなかったポーラも出てきます。
…いつ、出すんでしょうね?
今くらいしかタイミングが無いような…?
後半へ続く。
それでは皆様、この辺で。
ZOIDS(ゾイド) ゾイドワイルド グソックを弄る
どもども皆様。
W・ドルフィンです(・ω・)ノ
本日はゾイド記事、遂にアイツのご登場!
ゾイドワイルドシリーズより、
グソック(ダイオウグソクムシ種)です!
一昔前になんか知りませんけど流行りましたよね。
その他色々と…という感じに。
その流れから大分時間が経過し、
遂にゾイドにもその風(?)が来た…んだろうか。
友人も最近このゾイドが気になっている模様。
小型だからお値段も低めです。
ライダーは背中の装甲に乗る形に搭乗。
…相変わらず危険度MAXな乗り方である。
ゾイドワイルドのアニメ本編では、
ベーコンとギャラガーの師匠である、
ムシ仙人がこうして乗っていましたね。
さて、
肝心の本能解放(ワイルドブラスト)ですが、
両方の伸びてる長い髭を真っ直ぐにして、
ダンゴムシの要領で丸めてやることで、
本能解放(ワイルドブラスト)完了!
ワイルドブラスト技は、
丸くなったまま敵に突進していく『撃転棘』。
…これだと乗り手のライダーが
エグいことになりそうですが、
アニメ本編ではグソックの中に入り、
一緒に丸まって突撃していたため、
そのやり方ならばまだ安全…だろう、多分。
500円ガチャガチャのダンゴムシと並べる。
丸くなる虫同士、仲良くまん丸。
グソックを玉代わりにしてボウリング。
先日ご紹介した蜘蛛のスパイデスと。
グソックも裏返すとちょっとキモい。
(虫嫌いがいそうなんで省略します)
中型の敵ゾイドのガブリゲーターと。
ガブリゲーターは後程、
別な記事でご紹介致します。
たまたま近くにあったミニプラのグリッドマンと。
電王『…ん?なんだ、この…
ダンゴムシみてぇなやつ…?』
電王『のわああああーーーーー!!!』
…いい感じに電王を吹っ飛ばしたところで、
以上、
ゾイドワイルドシリーズより、
グソック(ダイオウグソクムシ種)のご紹介でした。
グソックは先ほども言いましたが、
小型ゾイドに分類され部品も少なめで、
10〜15分もあれば簡単に組み立てが終わるくらいのパーツ量です。
そしてお値段は千円くらい。
ベーシック版の爆丸と大体同じくらいのお値段で購入する事ができます。
ゼンマイ式で動くキットですが、
動いている姿を眺めているだけでも、
実は癒し効果が…あるかもしれない。
そんな可愛い動き方をするゾイドです。
是非一体、如何でしょうか?
それでは皆様、この辺で。