電脳小噺.陸〜10月に出る爆丸の話〜
どもども皆様。
W・ドルフィンです(・ω・)ノ
本日は爆丸のお話をしていこうかと思いやす。
…いや、大丈夫です。
ネタまだあるんで、ご安心下さい。
さてさて皆様。
爆丸というホビーで遊んでいらっしゃいますでしょうか?
かなり面白くて地味にハマっておりまして。
休日に友人宅にお邪魔し、バトルを行なっている。
そんな日々を送っております。
…そんな私も、
2日前に発売した内の1体を戦力として迎え入れたわけでして。
シンディウスDXをこの度購入してきました。
現時点で唯一の人型、かつ騎士型爆丸です。
DXの名の通り、
これが出る前にもベーシック版、
要は通常版が販売されておりましたが、
この度遂にDXになって登場。
ベーシック版より更に人型になったその造形もさることながら、
何と盾となる部分に磁石が仕込まれており、
瞬間変形(スタンド)する際に爆コアが盾にひっつく事で、立って人型となるんです。
…いやはやタカラさん、
男の子の心、分かってらっしゃいますね?
流石ですわ…
後はさりげなく持ってる小型の剣も注目ですね。
(黄緑のパーツ)
早速友人宅で行ったバトルにて使用してきました。
感想としてはかなり使いやすいです。
磁石がある部分の盾の面積が結構大きいので、
比較的スタンドしてくれます。
ただ中々一回で立ってくれないのと、
変形レベルが1番高い5なので、
そこがちょっと慣れが必要かな〜と感じました。
後3on3で使ったら地雷確定かも。
さて、
ここからは来月に発売する爆丸のご紹介。
まずは爆丸シリーズの中で、
発売したら最大級の爆丸になる、
ドラゴノイドマキシマス。
ゲームで使えるベーシック版のドラゴノイドも付属してくるというお得な物ですが、
何よりも圧倒的存在感を放っている、
全長約20cm近くもあるらしいマキシマス。
コイツもボールモード、
(実際には変形するだけで丸にはなりません)
に変形可能。
更にデカイ方のマキシマスに、
付属のドラゴノイドを乗せる部分があり、
そこに置くとボールモードから一発変形させることができるというギミック付き。
…どんだけデカイバネ、使ってんですかね?
何気に電池を使う発光と音声ギミックも搭載。
どんだけてんこ盛りやねん、な爆丸です。
あ、デカイのはゲームでは使用できません。
ふざけてなら使えそう(ダメです)
続いてタートニアム。
今回はベーシック版のみの発売です。
見た目の通り亀型爆丸で、
海外では既にDX版が発売されています。
日本は海外からの逆輸入のシリーズ展開としているため、発売が結構遅れているんですよね〜
(それでも月一ペースはスゴイけど(^_^;))
自分はベイブレードでドラシエルが好きなんで、
購入候補に入れとりますですハイ。
そしてドラゴノイドのバリエーションである、
ハイパードラゴノイドDXも発売。
ドラゴノイドはアニメでも主人公が使用する爆丸のため、そのせいもあってかかなりの優遇っぷりを感じます。
今までも結構なバリエーション(カラバリ含め)
が出ていますしね。
俗に言う主人公特権ってやつですね。
あるあるですな。
結構変形箇所が多めと見ていますが、
これも一発で変形決められたらカッコいいだろうな〜、な爆丸。
10月に出る爆丸はこんな感じですね。
それなりに売り上げがある玩具です。
もっと流行しないかな〜、と思っていますが、
何よりベイブレードの存在とパワーがデカすぎて追い抜くのは無理そう、というか無理だろ。
それでもタカラトミーさんの売り上げの三本柱くらいにはランクインして欲しいなぁ〜
と感じる、今日この頃です。
それでは皆様、この辺で。
電脳小噺.伍〜アズレンイベント戦利品の開封の儀〜
どもども皆様。
W・ドルフィンです(・ω・)ノ
昨日予定が詰め込みに詰めまくりングで、
ブログ更新できませんでしたので2本立てで。
さて、
今回は前回のアズールレーン2周年記念イベントで手にした物販の商品、
もとい戦利品の開封をしていきたいと思います。
…あ、その前にですね。
どうやら2周年記念のイベントの生放送の際に配布が決まったであろう、
ケッコンの指輪が配布されておりました。
ので、
早速綾波に使いケッコン。
その際に花嫁衣装のスキンが解放されました。
うん、くっそ可愛い。
ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!!!
…失礼しました、
戦利品の開封でしたね。
忘れてませんとも。
物販にて狙った獲物は1番お値段が高い、
2周年記念ボックス。
これ1個のためだけに、
朝から3時間近く並んで手に入れたって訳です。
オタクあるあるなんで慣れたもんです。
裏には2周年記念のロゴマークが印字。
箱側面にはタイトルロゴと、
アズレンの常套句(?)でもあるあの台詞、
『これが君の望んでいる海戦(ロマン)』
…ほんと、社長分かってらっしゃる。
ありがとうございます。
さて、
これだけマットな質感の箱だと、
開けるのを少し躊躇ってしまう…
脳内バナージ『箱なんて開けちゃえばいいでしょ!!』
分かったよ!開けますよ!
いざいざ、ご開帳〜
ほわぁ…
こ、これがっ…!!
15000円の重さっ…!!
(結構ずっしり重さがあります)
内容としては、
・ラフィーの抱き枕カバー
・饅頭(ひよこ)のぬいぐるみ
・2周年記念のイラスト集 2冊
といった感じ。
バラバラで買った場合、
余裕で15000円越えるのは分かっていたので、
だったらまとめてあるコレが1番お得やん!
という理由で迷いなく購入に至りました。
最悪売り切れたら、
ラフィーの抱き枕カバーだけでも買うつもりでしたが…
いやいや、買えてよかった。
ベルサール会場内に入場する際に貰えた、
明石のキーワードの挑戦状と、
yostarさんが今後展開するゲームの宣伝チラシ。
そしてイラスト展の入場の際に配布していた、
イラスト付きのポストカード、
キッチンカーにミルキィ饅頭を飲みに行った際に貰えた饅頭ステッカー、
そしてあぶらとり紙。
…あぶらとり紙?何故?
まあ持っといて損はないでしょう、多分。
以上がイベントの戦利品となります。
後から調べて分かったんですが、
案の定グッズが転売屋の餌になってしまっていましたね。
…こういう物には絶対転売屋は寄ってくるもんなんです、個人的にはもう慣れましたが。
転売屋が潰れるくらいの数を生産するのが理想ではあるんでしょうけど、
今回のような会場限定品となると、
どうしても大量に生産するという事ができないと思うんですよね。
余って在庫になる訳にもいかないだろうし、
運搬云々の話にもなるし。
確かに多くの人に行き渡るようにはなるんでしょうが、
その辺りの見極めを間違えると、
逆に損失に繋がってしまう気がします。
その分のコストが無駄になってしまいますからね。
転売屋は本当に消えて欲しい。
と、玩具スキーの1人としても思います。
それでは皆様、この辺で。
電脳小噺.肆〜アズールレーン2周年イベントへ行きました!〜
どもども皆様。
W・ドルフィンです(・ω・)ノ
アズールレーン2周年おめでとうございます!!
という事でアズールレーン2周年記念イベントに行ってきました!
…そっか、
リリースされてからもう2年目になるんだな〜
…時間の流れは早いですね〜(´ω`)
自分は物販で2周年記念ボックスがどうしても欲しかったので、朝から秋葉へ向かいました。
…が、
物販会場に行ったら既に400人近い人の長蛇の列が。
正にシャアのこの一言に尽きました。
それ以外出てこない。
後から物販で並んでた方から聞いた話ですが、
どうやら1周年の時よりも人が増えているだろうという事と、列形成すら当時は出来なかったくらい混濁(?)としていたそう。
…マジか、マジなんすか。
戦慄!戦々恐々!(カイジ風)
そして整理券の配布の時間がやって来ました。
どうやら整理券は先着順…ではなく、
完全に数字はランダムで配布されてた模様。
そして何気なく1枚受け取ると、
何と1000人近くになっていた中で、
178番目を引くという豪運っぷりを発揮。
…ドロー力鍛えといてよかったぜ!
(元TCGプレイヤー感)
整理券順の列形成は配布から1時間後だったので、
折角だから閑散としている朝の秋葉原を味わっておこうと思い、しばらくお散歩でブラブラ。
…と、ここでアトレのアズレンラッピングを発見。
勿論スマホカメラを構えて撮影。
そして列形成時間になったんで、
向かって再度並ぶ事に。
そして販売時間となり、
無事にGETできましたとさ。
列並んでる時に話しかけて下さった方と色々話が弾んだお陰で、
並んでる事自体はあんまり苦にはなりませんでしたねw
やはり複数人で行くのが最強。
そしてお互い買いたいものを買えたんで、
一緒にイベント会場へ赴く事に。
メガネの新作だったり、
CWの試遊台やVR体験会が開催されていました。
そしてベルサール会場内には、
…うん、やっぱアズレンですね。
ベルサール会場地下では、
様々な絵師の方々のイラストが展示。
写真撮影OKとの事でしたので、
2人して語彙力喪失しながら撮ってましたw
もうここに骨埋めてもいいと思いましたね(ダメです)
ビスマルクの艤装も展示されていました。
…意外と小さい。
メッセージを残せる大きなホワイトボードがあり、
折角なので鉄血繋がりで書いて来ました。
…だって他に思いつかなかったんだもん。
そしてホリ先生のびそくぜんしん!の
原画イラストを見て本日は終了致しました。
…いや、
本当はVRやりたかったんですけどね。
この後友人との予定が入ってたんで、
時間的に無理でした。
初期艦ズのお手紙欲しかったな〜。
…まあともあれ、
現地で知り合った方と一緒に話しながら、
楽しくイベントを回ることができ、
とても充実したイベントでした!
やっぱり話が合う方と行くのが1番楽しいですよね〜、こういうイベントは。
普段はソロでイベント行くんですけどね、
やっぱり複数人が最強であると(ry
戦利品の開封は次回しようと思います!
それでは皆様、この辺で。
RKF 仮面ライダーエボルを弄る
どもども皆様。
W・ドルフィンです(・ω・)ノ
今回は久々のRKFシリーズです。
エボルト『それじゃ…チャオ〜!』
仮面ライダーRKFシリーズより、
仮面ライダーエボルです!
仮面ライダービルドにて、
エボルトがエボルドライバーを初めて手にし、
変身を行った姿。
エボルコブラフォームとも呼ばれていますね。
物語の序盤から最終話までと、
何気に結構登場話数が多い敵キャラ、
…というかラスボス。
ただ、
個人的にはその話し方やキャラクター性のせいもあってか、
敵なのにどこか憎めないキャラといった印象があります。
付属品は、
・トランスチームガンと、
スチームブレードを合わせた複合武器
・両方の握り手
が付属。
フハハハハハハハハハ!!!!
…の、変身完了後のポーズ。
なんで両腕前に出すようにしたポーズなのか、
その理由を聞きたい。
スタイリッシュな立ちポーズもなんなくこなす。
RKFシリーズ…というかエボルに関して言うなら、
中々の可動範囲っぷりで、
これだけ脚を広げられるし自立もできます。
キックポーズもなんなく決まる。
テ〜レ〜レ〜レ〜レレ🎵
(キック食らう前の処刑音)
トランスチームガンを持たせてみる。
スチーム!!ショット!!
こんなカッコイイポーズも決められちゃう。
同じRKFシリーズのハイパームテキと。
永夢『エボルト…!お前を攻略して世界を救う!』
エボルト『おいおい…勘弁してくれ、お前に勝てるわけないだろ…大体、ずっと無敵なんて(ry』
永夢『うるせえ!敵であることに変わりはねえだろ!』
エボルト『この地球は…滅ぼせねえなぁ…
なあ…戦兎…』
Vシネクローズ復活シーンっぽく。
Vシネクローズもビルド完結からしばらく経ってからのリリースでしたから、
こちらも久しぶりと言えば久しぶり…
何だろうか?
リアタイ勢がそうですかね?
以上、
RKFシリーズから、仮面ライダーエボル(エボルコブラフォーム)のご紹介でした。
実はエボルには更に上の強化フォームである、
ブラックホールフォームというのがいまして。
名前の通りブラックホールを作り出せたり、
それを自在に操れたりとホントに強いです。
…何ですが、
どうやらそれでもまだ本気を出してないようで、なら100%ってどんなんなのよw
って言いたくなる程の、
ライダーシリーズ恒例のチート盛り盛りっぷり。
バトル作品にありがちな設定ですが、
ラスボスだからこそそれが許されるってやつで、
もちろん惚れない訳無いじゃないですか。
男としてね。
RKFエボルは今でもお安く手に入るので、
ビルドファン、またはエボルトファン(いる?)の方、
是非一体お手元に…
それでは皆様、この辺で。
ZOIDS(ゾイド) ゾイドワイルド スパイデスを弄る
どもども皆様。
W・ドルフィンです(・ω・)ノ
本日はゾイドのご紹介。
…蜘蛛嫌いなら見ないことをお勧めします。
ゾイドワイルドシリーズから、
スパイデス(コケグモ種)です!
うーむ、この蜘蛛らしいキモさ。
堪りませんねぇ…(苦手な方は苦手かな)
前回のカブターにてダイオウグソクムシのアイツを紹介しようかな〜?
…とも思ったんですが、
まずワンクッション置いて、
コイツを紹介しようと思った次第。
ゾイドワイルドのアニメ本編では、
ヨウカンという少し面妖(?)なお姉さんが乗り手のスパイデス。
事あるごとに豪邸に侵入してはお宝を盗んで、怪盗まがいな事をやっていたり。
けれどもそれは村のためだったりと優しい一面もある、ちょっと不思議なお姉さん。
…しかし、
なんでゾイドワイルドの世界の人の名前って、ほとんど食べ物の名前なんでしょうね?
ヨウカンやらベーコンやら…
分かりやすいからかな?
ライダーの乗る場所はここ。
相変わらず吹っ飛びやすそうな場所である。
逆さにしてみる。
蜘蛛だからこそ違和感なく決まる逆さ。
正面から。
そして『本能解放(ワイルドブラスト)』!
胴体のアーマーを外して、
後ろの丸い部分と接続してやる事で、
ワイルドブラスト完了!
正面から。
…金属生命体だからこそなせる技である。
実際の蜘蛛こんな事できませんからね。
女の子のプラモと組み合わせると、
こんな事も出来ちゃいます。
(注:ブログ主にそんな性癖はありません)
FAガールを乗っけてみたり。
DTA(デスクトップアーミー)とは、
大きさ的には丁度いい感じに乗せられます。
指人形の龍騎とツーショット。
龍騎の1話の敵は蜘蛛だったのを思い出し、
それ繋がりで撮りました。
同じチーム『フリーダム団』に所属するガノンタスと。
小型ゾイドは基本的に電動ではなく、
ゼンマイを回してやる事で動くゼンマイ式。
今回のスパイデスに関しては、
後ろの体にゼンマイを回すためのパーツがあるので、
それで回してやる事で脚が稼働します。
以上、ゾイドワイルドシリーズから、
スパイデスのご紹介でした。
クモ型ゾイドのスパイデスといい、
前回のカブターといい、
ゾイドワイルドシリーズでは結構虫をモチーフにしたゾイドがいるな〜、と感じます。
昔のゾイドのキットも虫モチーフのゾイドって多かった…んだろうか?と思う今日この頃。
あんまりいなそうなイメージではありますけどね。
次回こそはグソクムシなアイツの紹介をしたいと思います!
それでは皆様、この辺で。
【PB限定】RE100 ガンブラスターを弄る
どもども皆様。
W・ドルフィンです(・ω・)ノ
本日はガンプラです。
PB(プレミアムバンダイ)限定、
RE100シリーズから、ガンブラスターです!
ガンブラスターは一般で販売されている、
RE100シリーズのガンイージの強化版のような位置のMS。
Vガンダム本編でもオデロとトマーシュが搭乗していました。
自分はどちらかと言えば、
オデロのイメージが強い機体ですね。
オデロさん…終盤で死んじゃうからなぁ…
序盤からいいやつだったのに( ; _ ; )
付属品は、
・ビーム・ライフル
・ビーム・バズーカ
・ビーム・サーベル(2本)
・ビーム・ハリセン
・ビーム・シールドと発生器
と、これまたシンプル。
付属デカールと、
注文した特典として、
今でも注文すると貰えるようですね。
…連邦機にザンスカールのエンブレムデカールを付けるんだ、って思ったら負けなんですかね?(白目)
今回はリガ・ミリティアとシュラク隊のデカールを使用しました。
…本編では、誰も乗ってないけどね。
脚にビーム・ライフルを、
腰にビーム・バズーカをマウントできるパーツ付き。
肩にはビーム・サーベルを格納できるよう、
小型ボックスのようになっています。
ビーム・ライフルを持たせてアクション。
ビーム・バズーカを持たせてみる。
続いてビーム・サーベル。
ビーム・シールドも一緒に。
ビーム・シールドはクリアー一色ではなく、
ビーム・エフェクトが付いていて、
より一層ビームらしさが出ています。
続いてビーム・ハリセン。
…ふざけているわけではなく、
本当にビーム・ハリセンと呼ばれている武器。
形も物の見事にハリセン形状。
…何でハリセンなんでしょうね?
Vガンダムって変わった兵器多いなぁ…
タイヤといいさ。
ガンブラスター『何でやねーーん!!』
間違いなくやったら全身焼けるw
以上PB(プレミアムバンダイ)限定、
RE100シリーズからガンブラスターのご紹介でした。
ガンブラスターは今でも受注を行なっているようなので、それならばフリマサイトで買わなくても良いかもしれませんね。
発送月まで待てるなら、ですが。
ザンスカールのエンブレムデカールも付けてくれたという事は、ザンスカールのMSもいずれRE100シリーズに連なってくる可能性が…?
もしかしたらあるかもしれませんよ?
それならリグ・コンティオとかリグ・シャッコー、
はたまたアビゴルとか良さげですね!
期待を膨らませつつ、今日はこの辺で。
ZOIDS(ゾイド) ゾイドワイルド カブターを弄る
どもども皆様。
W・ドルフィンです(・ω・)ノ
ゾイドワイルドシリーズより、
カブター(カブトムシ種)です!
箱裏面。
カブターはゾイドワイルドのアニメ本編にも登場した、カブトムシ型の小型のゾイドです。
主にシュプリーム団のキャンディとソースが相棒としていたゾイド。
そのためカブターにはシュプリーム団のエンブレムや文字を模したシールが付属。
カブターのお好きな場所に貼ってね!
という、タカラトミーさんからの遊び心と共にくるたプレゼント。
なので羽根に貼らせていただきやした。
そしてゾイドワイルドシリーズ恒例のライダーフィギュアが付属。
『パイロット』ではなく、
あくまで金属生命体の『相棒』であるためか、
『ライダー』と呼称されているよう。
…本編で一回も『ライダー』とは聞きませんでしたけど。
アニメ本編でもこのように、
キャンディとソースがカブターの胴体部分に乗っていましたが…
案の定、何回も吹っ飛ばされてその度に落ちていたような気がするw
確かに胴体しか乗るとこ無いですよねカブター…
コックピットがいかに大事かっていうのが、
アニメを見ていてよく分かりました。
羽根を展開させることができます。
更に『本能解放(ワイルドブラスト)』すると、
長い角と短い角が展開します。
本編ではそのまま相手に突進する『メリケンストライク』なる必殺技をかましていましたね。
只の体当たりでも普通に強そう…
主人公のアラシ率いるフリーダム団に所属した、
オニギリのガノンタスと大きさ比較。
キットとして比べてみると、
カブターがそれなりに大きく感じる…
合体技だ!(乗っただけ)
カブター、昔のゾイドに挑戦だ!!
先日ご紹介したストームソーダーと大きさ比較。
このまま脚で掴まれて持ってかれそう。
旧ゾイドって結構デカイの多いな…
アニマギアのギロデッカーと。
こんな海老には負けないぜ!!
(本編では角はこんなことになりません)
以上、
ゾイドワイルドシリーズより、
カブター(カブトムシ種)の紹介でした。
カブトムシがいるならクワガタは?
…と、思ったそこの貴方。
アニメとキットに両方登場しています。
…ただ、単に持っていないだけなのです。
買いそびれたんです…許しておくれ。
クワーガもいずれ買わなきゃなぁ(使命感)
ゾイドワイルドシリーズでは、
カブトムシ、クワガタムシと、
定番の格好良さを持つ虫のゾイド…の他にも、
近いうちにソイツをご紹介しましょう…
それでは皆様、この辺で。